Health
姿勢
2022.03.29
40代からの疲れないカラダづくり
40代になるとカラダが疲れやすく回復力が落ちてきていると感じる方も多いのではないでしょうか?それは加齢による筋力の低下で姿勢が悪くなりコリや腰痛がひどくなっていることが原因かもしれません。姿勢ひとつで疲れやすいカラダになってしまうのです。また丸まった背中は見た目にも老けてみられがち。正しい姿勢を身に付けていつまでも若々しい人生を送りましょう!

中山式の大ヒット!楽天・ヤフー・マジコストアランキングNO.1※旧姿勢サポーター
正しい姿勢で疲れをためない、不調の予防にも
長時間のデスクワークや家事で背中や腰が痛い…。背骨の状態が悪くなると、肩コリ、腰痛はもちろん、内臓の不調やメンタルの低下につながることもあります。体を支える大黒柱でもある背骨を姿勢サポーターで適切な位置に戻し、疲れにくいカラダを目指しましょう。
お客様の声
姿勢が整うと、とても爽快で、気持ちがいいです。ずっと使っていこうと思っています。※お客さまの個人的な感想です。
疲れないポイント!
①安定感のある固定力で正しい姿勢をしっかりサポート
キレイな姿勢を保つダブルクロス構造
サポーターの内側に背骨を支えるダブルクロス構造を採用。背筋を伸ばすサポートをします。また、ウエストの補助ベルトを着用したまま肩ベルトの補正力を調節できるので、ジャストフィットな姿勢矯正ができます。
②補助ベルトで自分に合った補正力
装着したままベルトで補整力を調整できます。ウエストベルト両サイドの後ろに付いている補助ベルトを伸ばし、サポート力を調節しながら留めてください。
③生地とクッションにこだわって着け心地を快適に
【A】従来の姿勢サポーターを改良して、脇部分をフォローしてくれる可動式ソフトクッションがつきました。クッションが上下に移動することで、気になる脇の痛みを軽減します。
【B】クッション性と通気性に優れた背当ては通年快適。ベルト部分の素材は従来より軽くなって、装着ストレスを感じにくくなりました。

その疲れ、「首」に負担がかかってるからかも!
首のバランスを整えスマホ首、ストレートネック対策に
朝起きたとき、疲れたとき、夕方仕事が終わったとき…。どこからともなくやってくる首のコリ。一度意識してしまうと、必要以上にツラく感じてしまいます。首のコリを労るためにも予防の第一歩は頭が前に出ないよう、首で垂直に支えることを意識しましょう。

疲れないポイント!
首をまっすぐに保つと姿勢が良くなり疲れを軽減
スマホを見るときなどに頭が前に倒れてしまうのが、首の負担に。首を真っ直ぐに保つだけでかなり楽になります。


いつでもお家で手軽にツボ押し&セルフマッサージ
ツボ押しやリンパマッサージで不調や疲れを解消
病院で異常はないと言われたのに、カラダの調子がすっきりしない。そんな状態を「未病(みびょう)」と言います。東洋医学では未病の段階で対処して病気を防ぐのが治療の基本。ツボ押しはいつでもどこでも行えますので未病対策にはもってこいです。ちょっと体調がおかしいなと感じたときには、ツボ押しを上手に取り入れて、健康なカラダづくりを目指しましょう。

仰向けになるだけでツボの刺激が伝わる
ツボ押しのコツは「体のリラックス」と「急でなくゆっくりした圧」。その2つを両立する「自重押し」の快癒器は床に置いて仰向けになるだけで、刺激が体に伝わります。

疲れないポイント!
カラダの疲れがたまる場所は人それぞれ。部分ごとに使い分けしてツボ押し
2球式の快癒器は、首や肩、足裏などのコリにおすすめ。4球式の快癒器は、背中や腰、お尻などのコリにおすすめです。快癒器は押圧が基本ですが、使い方はそれだけではありません。痛みやこりの部位に応じて、座る・踏む・乗るといった様々な使い方ができます。
