SINCE 1947
HISTORY
快癒器の歴史
昭和22年に第1号器が発売されて以来、時代の流れにあわせた変化を加え、様々な快癒器が世の中に出荷されました。
半世紀以上も愛され続けている快癒器は、今日までに約1000万台もの数量が販売されています。
HOW TO USE
快癒器の使い方
中山式快癒器は、押圧が基本ですが、
さする、座る、踏む、乗る、寝るといった
様々な使い方が可能です。
USE BY TYPE
部位による使い分け
快癒器は、大きく分けて2種類のタイプがあります。
bino(2球式)の快癒器は、首や肩、足裏などのコリにおすすめ。
quattro(4球式)の快癒器は、背中や腰、お尻などのコリにおすすめです。
FUNCTION
快癒器の機能
快癒器には、種類ごとに様々な機能があります。
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高さ調節機能
球頭の高さを調節可能な機能(強弱機能)。底部のノブを回し、球頭の高さを変えることで、押圧力の強弱を使い分けることができます。
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球頭バネ
球頭に適度な反発力のスプリングを内蔵。球頭がバネで沈み込むため、強すぎない適度な押圧が得られます。