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健美レシピ

2019.01.08

健美レシピ NO.13 食べ過ぎたときに嬉しい食材「大根」

タイトル

 
健康な体をつくるためのヒミツは食生活にあり!
体のお悩み別に美味しくてキレイになれる簡単なレシピをご紹介します。

 

大根
 

やさしさがじんわり沁みる!消化酵素たっぷりのお鍋

 家族や親戚、親しい人たちとご馳走を囲むことが多い年末年始。美味しく楽しい時間を過ごすのは嬉しいけれど、そろそろ胃腸のほうがお疲れぎみなのではないでしょうか。「胃が痛い」「もたれる」「食欲が出ない」といった消化不良は、長期化すると、身体の維持に不可欠な栄養素の吸収を阻害して栄養不良に陥ったり、胃下垂や慢性胃炎を引き起こしたりする危険性があります。
 食べ過ぎ、飲みすぎによる消化不良は、過度な消化活動で消化酵素が十分に分泌できなくなることが大きな原因です。そんなときにおすすめの食材が「大根」。大根には、ジアスターゼをはじめとする各種の消化酵素が豊富に含まれているため、消化を促してくれるのです。また、イソチオシアネートという辛味成分も、消化を促し、食欲を増進させるだけでなく、抗菌、抗炎症、抗酸化、解毒などの働きがあり、がん細胞の増殖を抑えるとも言われています。
ただし、イソチオシアネートは、大根をおろして細胞を壊したときにだけできる成分。しかも、おろしたまま放置しておくと、あっという間に空気中に飛んでしまいます。さらに、イソチオシアネートもジアスターゼも加熱に弱く、50~70℃で働きを失ってしまいます。そこで今回は、消化の良い具材を使った鍋の仕上げに、たっぷりの大根おろしを乗せました。寒い日には、胃にも心にもじんわり沁みる一品です。
 
 
グラフ
 
 

手軽に食べられてお腹にも優しい
豚のおろし鍋

料理写真
 
材料(2人分)
大根おろし 2カップ
豚バラ肉 200g
しめじ 1パック
三つ葉 1袋
せり 1袋
水菜 2株
長ねぎ 1本
豆腐 1/2丁
だし汁 1カップ

〈お好みのたれ〉
ポン酢 
ゴマだれ
七味唐辛子
柚子胡椒
など

 
作り方(下処理の時間を除いて調理時間15分)
1.大根おろしは、大根と絞り汁に分ける。
2.鍋にだし汁と大根の絞り汁を入れて、沸騰したら、豚バラ肉、食べやすい大きさに切った野菜や、豆腐を入れる。
3.火が通ったら大根おろしをのせ、一煮立ちする。
 

一言アドバイス見出し

 

ポン酢などで食べるときに大根おろしをプラスしてもいいですね。大根はおろすだけでなく、スライサーやピーラーなどで薄くスライスにして、しゃぶしゃぶのようにしてもヘルシーで食べごたえがあります。また、豚バラの代わりに、鶏肉、牛肉、ぶり、鯛、たらなどでも美味しくいただけます。

この記事を監修された先生

新生暁子しんじょうときこ

管理栄養士。博士(スポーツ健康科学)。国立健康・栄養研究所の栄養教育プログラムで技術補助員として従事。2008年にはシドニーオリンピック女子マラソン金メダリストの高橋尚子率いるチームQに加入し、栄養管理を担当。

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