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2018.10.30

顔筋整骨pro② キツい目つきをやさしくする

シュッとした目つきは若さの証拠。でも…

切れ長の「つり目」にコンプレックスを持っている方は、意外と多くいらっしゃいます。「目つきがキツくて怖い」とか「お高くとまっていて感じ悪い」という、ネガティブな印象をもたれがちだからかもしれませんね。でも実は、シュッと切れ上がった目元は、皮膚や筋肉に弾力があるからこその、若々しさの象徴。あまりネガティブに考えず、個性を活かしていただきたい気がします。

とはいえ、確かに、「切れ長」というより「険のある」と言ったほうが良い目つきの方もいらっしゃいますね。こういった方は、食いしばりなどのクセで側頭筋や僧帽筋上部線維(図1)が恒常的にこっている場合が少なくありません。この部分がこって硬くなると、縮まって盛り上がるような状態になり、奥目気味でキツい目つきになってしまいます。また、側頭筋の奥はたくさんの静脈があるのですが、こり固まると血流も悪くなりますから、目の周りに老廃物が溜まり、クマやくすみができやすくなります。さらに、頭痛も起きやすくなるため、表情も険しくなりがちです。こうなると、もともとは涼しげな切れ長の目も、どんどん般若のような険しい目つきに変わってしまうのです。

食いしばりは気づかないうちにしていることが多いので、険しい目つきが生まれつきだと自分自身でも誤解しがちです。でも、側頭筋と僧帽筋をほぐしてリセットすることで、目元がぐっと優しい感じになります。脳の血行も改善されて、気分もスッキリ。仕事の効率も上がります。ぜひ試してみてくださいね。
 

 

method:頭の筋肉をほぐして目つきを穏やかに

■Step 1
両手を親指が外側にくるように握り、第2関節の平らな部分を使って(図2)、こめかみの上あたりを挟み込むように押さえます(図3)。そして、耳の後ろを通って後頭部まで、小さく円を描くようにほぐしていきます(図4)。このとき、口はポカンと半開きにして、息を止めずに自然に呼吸します。顔がうつむかないように、真正面を向きます。しっかりとほぐせるよう、こころもち強めにします。
 

 

 

 
 
■Step 2
Step 1と同様に両手を握り、後頭部から首筋にかけて、僧帽筋上部線維に沿って小さく円を描くようにほぐしていきます(図5)。縦に走る筋肉に対して垂直(横方向)にこぶしを動かします。皮膚だけを動かすのではなく、骨をほぐすイメージでしっかり筋肉をとらえるのがポイントです。
 

 
 
■Step 3
両手の指を広げ、額の生え際から後頭部を通って鎖骨まで、軽く圧をかけながら指の腹でなぞります(図6後ろ・前)。手櫛で髪をかき上げるような動作で、もみほぐした箇所の老廃物を集めて鎖骨のリンパに押し出すようなイメージです。
 

 

この記事を監修された先生

村木 宏衣むらき ひろい

アンチエイジングデザイナー。「顔や体のゆがみやねじれを正し、問題を根本から解決する」というポリシーのもと、独自の美容メソッドを確立。著名人の顧客も多いカリスマセラピスト。

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