Food&Recipe

2017.08.08

夏の冷えは大敵!!血行促進で夏の隠れ冷え性を解消

血行が悪くなると肌荒れやむくみの原因にも

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毎日うだるような暑さだと、涼しく快適な部屋にいたいものです。でも、涼しい部屋に長い間いると、カラダの芯から冷えてしまいませんか?
その原因の1つはクーラー病(冷房病)です。そして、その症状は冷え症に似ていると言われています。
私たちの体温は常に一定に保つようになっていて、激しい運動をしてカラダが熱くなっても、汗をかくことで体温を下げようとします。しかし、一日中、冷房のなかにいると、汗をかかずに身体の熱が奪われてしまい、皮下にある毛細血管はカラダの熱を奪われないために、血流量を減少させてしまいます。また、汗をかかないようにして、身体の熱が奪われることを防ぎます。
このようなことが続くと、血行が悪くなってしまうのです。血行が悪くなると、様々な症状が出てきます。
その一つとして、肩こりや腰痛、また、肌荒れやむくみなどがあげられます。

 

しょうがと唐辛子でカラダの内側からポカポカに

 

血行をよくするためには、カラダを温めること、マッサージやストレッチ、入浴、適度な運動などが改善につながります。
カラダを温めるためには、内側から温めることも重要です。内側から温めるには食生活が重要になってきますが、特にビタミンB群やビタミンEが含まれている食材がおすすめ。これらの栄養素は、末梢血管を広げて血行をよくする働きがあります。
また、カラダを温める効果のある食材としては、しょうがや唐辛子などがあげられます。
しょうがの辛味成分であるジンゲロンとショウガオールは、発汗作用のほか、胃液の分泌を促進して食欲を増進させたり、血行をよくしてカラダを芯から温めるので、冷え症の改善には効果的です。
唐辛子に含まれるカプサイシンには、毛細血管の血液の流れを促進する働きがあるので、カラダをポカポカ温めてくれます。
このようにカラダの内側から温めることの出来る食材を取り入れて、冷え症を改善しましょう。

 

お好みでアレンジ!ジンジャーレシピ

今回、ご紹介するのは、しょうが、唐辛子を使った手づくりジンジャーシロップです。
手に入りやすい材料を使ったレシピなので、是非作ってみてください。
そして、暑い夏を乗り切りましょう!

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ジンジャーシロップ
(作りやすい量・・・ジンジャーエールなら、10杯分くらい)
しょうが   200g
A三温糖  180g
A水 200g
Aシナモンスティック 2本
Aクローブ 10粒
A月桂樹の葉 1枚
A鷹の爪 1本
レモン汁 100cc

作り方
1.    しょうがはすりおろし、鍋にAと共に入れて、8分くらい煮る。
2.    レモン汁を加えて、1分くらい加熱し、熱いうちにキッチンペーパーや布巾などでこし、耐熱容器などに入れて冷ます。
3.    グラスにお好みの量の2を入れて、氷を加え、炭酸水や水などをお好みで注ぎ入れる。

この記事を監修された先生

新生暁子しんじょう ときこ

国立健康・栄養研究所の栄養教育プログラムで技術補助員として従事。2008年にはシドニーオリンピック女子マラソン金メダリストの高橋尚子率いるチームQに加入し、栄養管理を担当。現在はフリーの管理栄養士として、栄養指導、レシピ本を出版するなど活躍中。

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