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2021.12.21

テレビやメディアで話題の快癒器の輪が世界中に広がっています!


 
 神奈川県にお住いの望月淳子さんは、なんと半世紀以上にわたる快癒器のご愛用者。アメリカ・ロサンゼルス在住の永井亜弥さんとともに、「快癒器は毎日に欠かせない存在」と言います。「若いころから肩コリに悩まされていて、うつ伏せになって背中を指圧してもらっていました。そのころ、ちょうど私の兄弟が快癒器を使っていて、ちょっと借りたら『これいいわね!』とすぐ気に入りました」そんな出会いを果たした快癒器は、今でも淳子さんのベッドの傍らに置いてあるそうです。
 亜弥さんは「私は小さいころ胃が弱くて、たまたま母の快癒器を借りて背中に当ててみたら、もたれた感じがスッキリ。胃の後ろ側を押すと胸がスッとするのを感じて、それから手放せなくなりました」というのが第一印象だったそう。
 その後ご結婚されて1994年からアメリカ生活が始まるときも、快癒器を持参したのだとか。「『向こうで無かったら困る』と、2球式も4球式も持っていきました。嫁入り道具です(笑)」

 
 快癒器の使い方は親子でもそれぞれ。夜寝る前に使うという淳子さんは、「まず腰に当てて、それから背骨に沿って首まで少しずつ上げながら指圧します。コリやハリが取れてスッと眠れるんですよ」球頭をしっかり当ててグイグイと、強めの指圧感がお好みだそうです。一方の亜弥さんは「肩甲骨周りが中心ですが、足の裏もいいですよね。体のめぐりに良い刺激になるのではと思います」そして、これから現地の大学に進む亜弥さんの娘さんも快癒器をご愛用中。「娘が自分から欲しいと言ってきたんです。」
 最後にお二人に、快癒器のおすすめポイントを伺いました。「好きなところに当てられるのがいいですね。初めての人には球頭が痛いように見えるかもしれませんが、使うと全く気になりません(淳子さん)」「寝室でもリビングでも、場所を選ばず使えるところ。電気もいらないし、一人でできる。そんな手軽さがお気に入りです(亜弥さん)」
 
 私の住むカリフォルニアではコロナによるロックダウンが続き、整体やマッサージのサロンも全て閉まってしまいました。それまで背中や首の疲れをサロンでほぐしていましたが、マッサージが受けられない不満を日本人の友達に話したところ快癒器を貸してくれました。快癒器を初めて見たときは何に使うものなのか全くわかりませんでした(笑)。使ってみてまず思ったのはClever、独創的で気が利いてる!
 ビーノ(2球式)が私には合っていて、ドラマーという仕事柄痛む親指の付け根や、臀部、首に使っています。夜寝る前に使うことが多いですが、日中も筋トレ後など使いたいときにいつでも使っています。演奏の仕事が再開するとまた世界中を飛び回るようになるので快癒器をスーツケースに入れて持って行こうと思っていますよ。あまりにも気持ちいいので東海岸に住む家族全員に勧めました。高齢の母はほとんど座っているか寝ているかの状態で長い時間同じ姿勢で過ごしているので快癒器をプレゼントしたいなと思っています。アメリカ人は合理的で便利グッズが好きなので気軽にどこでもすぐ手に取って使える快癒器は受け入れられやすいと思います。

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