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2017.05.30

顔筋整骨④ 誤解されがちな不機嫌顔をリセット!

無意識の不機嫌顔が幸せを遠ざける?!

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ただぼんやりしていたり、ちょっと考え事をしていただけなのに、「もしかして、怒ってる?」と気を遣われてしまったこと、ありませんか? もしもそんな経験があるなら、あなたは知らず知らずのうちに「不機嫌顔」になっているのかもしれません。そんなとき「怒ってる?」と聞いてくれるならまだしも、何も言われずそっと距離を取られてしまうこともあるかもしれません。仕事のチャンスや素敵な出逢いも通り過ぎてしまうかも。自分ではそんなつもりがないだけに、なかなか気をつけにくいのもネックです。

人の顔が不機嫌に見える代表的な表情に、口角が下がった「への字口」があります。口元には表情をつくる筋肉がいくつもありますが、このうち下顎骨から口角にかけて垂直に走る口角下制筋がこっていると、への字口になりがちです。体のバランスを取るときにあごを上げるクセのある方は、口角下制筋をよく使っています。また、「気まずい」とか「面白くない」という心理状態のときも、この部分が緊張するそうです。複雑な人間関係の中に生きる現代人は、口角下制筋がこっている人は多いのです。この筋肉をほぐしてリセットすることで、不機嫌顔も改善されます。最初は少し痛いかもしれませんが、痛いということは、それだけこっているということ。筋肉がほぐれてリンパが流れるようになれば、逆に心地よい刺激になります。気持ちがリフレッシュすることで、表情はさらに明るくなっていきます。

 

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method 1:口角下制筋をほぐしてへの字口を改善

■Step 1
口角の真下の下顎骨を親指と人差し指で挟みます。人差し指は鍵型にして顔に当て、親指は腹の部分を下顎骨の裏側にひっかけるように固定します(図1)。

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■Step 2
そのまま指の力を抜かずに、左右に小さくスライドさせるようにして筋肉をほぐします(図2)。これを、口角の真下から下顎骨まで3か所に分けて、左右それぞれに行います(図3)。右の筋肉をほぐすときは左手で、左の筋肉をほぐすときは右手を使いましょう。

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眉間のシワは頭のこりが原因?!

眉間に刻まれたシワも、不機嫌で怖い印象を与える原因のひとつ。これは、いわゆるくせジワといって、文字など細かいものをよく見ている人や、集中して考え事をするような人に多くできるシワです。視力が落ちているのにメガネをかけなかったり、スマホを長時間見たり、照明の暗い部屋で読書をしたりといった、好ましくない日常生活も影響します。ですから、眉間のシワのお悩み解消は、自分の表情クセや日常生活を見直すことも大切です。
顔筋から見た眉間のシワは、眉のところにある雛眉筋のコリが原因です。この筋肉がこり固まると中央に寄ってくるため、眉間の皮膚も寄せられてシワになるのです。眉間付近は皮膚が薄くシワになりやすいので、できるだけマメにリセットしてあげましょう。

 

 

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method 2:雛眉筋をほぐして眉間のシワを改善

■Step 1
眉頭を片方の手(右眉のときは左手、左眉のときは右手)の中指で押さえます。皮膚の奥の雛眉筋を固定するイメージでしっかり押さえましょう(図1)。

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■Step 2
眉頭を押さえたまま、反対の手の中指と薬指で、眉の上を外側に小さくクルクルと円を描くようにほぐします(図2)。コツは、皮膚をよけて骨をほぐすようなイメージでしっかりと。眉頭を押さえている側の指が一緒に動かないようにします。これを、眉頭から眉尻に向かって3か所に分けて行います(図3)。片側の雛眉筋をほぐしたら、反対側もほぐします。

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この記事を監修された先生

村木 宏衣むらき ひろい

アンチエイジングデザイナー。「顔や体のゆがみやねじれを正し、問題を根本から解決する」というポリシーのもと、独自の美容メソッドを確立。著名人の顧客も多いカリスマセラピスト。

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