Beauty

2017.04.18

顔筋整骨③ お疲れ顔をリセットしてもっと若々しく!

頬骨の影が「やつれ顔」をつくる

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特に疲れているわけでもないのに、なぜかいつも、お顔がげっそりとして疲れた感じに見えてしまう。そのお悩みの原因は、もしかすると、お顔の影が原因かもしれません。お顔は年齢とともに脂肪が減ってくるため、こめかみ部分がへこんだり頬がこけたりして影ができやすい造形になります。さらに、食いしばりのクセのある方は、下あごから頬骨の中を通って耳の上に至る側頭筋が使われることで頬骨が外に張り出してくるため、ますますお顔に影ができやすくなり、やつれてキツイ感じの顔付きになります。こういった「やつれ顔」は、食いしばりで硬くなった側頭筋をほぐし、頬骨の張り出しを収めることで改善します。

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method 1:頬骨を収めてやつれ顔を改善

■Step 1
親指以外の指の腹をしっかり使ってジグザグに動かしながら、耳の前からこめかみ、耳の後ろへと指の位置をずらしていきます。骨から頭皮を離すようなイメージです。
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■Step 2
左右の手のひらを頬骨の位置に当てて顔を挟み、頬骨を内側に押し込むようなイメージで、そのままゆっくりと圧をかけていきます。このとき、肘をグッと上げた状態にするのがポイントです。

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血行の悪さが表れる目の下のクマ

疲れて見えるお顔のもう一つの特徴として目の下のクマがありますが、これは目の周囲に流れる血液に酸素が少ないことが原因です。血液の成分であるヘモグロビンは、酸素と結合すると鮮やかな赤色になりますが、酸素がないと黒っぽい色になります。まぶたは皮膚がとても薄いため、黒っぽい血液が透けてクマになってしまうのです。血液に酸素が少なくなる理由はいくつかありますが、クマの場合は、お顔の筋肉が疲労してリンパや血液の流れが滞ってことがほとんど。この状態を改善するには、下記で紹介するメソッドが有効です。眼精疲労対策としても効果的なので、仕事の合間などに行いましょう。

 

method 2:顔面のリンパを流してクマを解消

■Step 1
目を閉じて口を軽く開け、まぶたの上の眼窩(がんか)の骨に親指を添わせるように固定し、人差し指と中指を生え際のあたりに当てて、3本の指で額の部分の骨を挟むようにします。さらに、反対の手の親指と中指で鼻骨(メガネの鼻当てがかかる部分)を挟み、下方へ引っ張ります。眼窩の骨と鼻骨を引き離すイメージです。
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■Step 2
Step 1の状態のまま「うんうん」と小さくうなずき、続けて「いやいや」と小さく横に首を振ります。これを2セット行い、反対側も同じようにします。このとき、呼吸はできるだけ自然に。息を止めないように注意してください。また、鼻骨を挟んだ手が滑ってしまうようなら、ティッシュやコットンを当てましょう。

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この記事を監修された先生

村木 宏衣むらき ひろい

アンチエイジングデザイナー。「顔や体のゆがみやねじれを正し、問題を根本から解決する」というポリシーのもと、独自の美容メソッドを確立。著名人の顧客も多いカリスマセラピスト。

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