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健美レシピ

2019.04.23

健美レシピ NO.16 アミノ酸が心身の不調をケアする食材「鯛」

タイトル

 
健康な体をつくるためのヒミツは食生活にあり!
体のお悩み別に美味しくてキレイになれる簡単なレシピをご紹介します。

 

食材
 

抗酸化力や紫外線から肌を守る効果も

 気温や天気が不安定になる季節の変わり目は、疲労や自律神経の乱れからくる心身の不調が起きやすくなります。そんな「春バテ」を予防するのに絶好な食材が「鯛」です。
 鯛にもいろいろありますが、真鯛は2~4月が旬。春~夏の産卵時期を控え、冬の冷たい海水で引き締まった身の中に、たっぷりの栄養成分を蓄えています。なかでも注目はアミノ酸。20種類すべてのアミノ酸が含まれており、疲労回復に役立つアスパラギン酸のほか、記憶力や集中力を高めるグルタミン酸、セロトニンをつくるトリプトファン、脳の活性化が期待できるチロシン、眠りを深くするグリシン、認知症予防が期待できるセリンといった、脳機能の不調を整えてくれる成分も豊富です。
 もう一つ、注目したいのがビタミンE。ビタミンEにはパワフルな抗酸化力があり、体内の脂肪が酸化するのを抑えてくれます。また、ビタミンEは紫外線の害から肌を守る効果もあると言われるので、これからの季節は積極的に摂りたいもの。同じく抗酸化作用のあるセレンと一緒に摂るとより効果的と言われており、鯛にはこのセレンも多く含まれています。
 
 
グラフ
 
 

レンジで簡単に!ふっくらやさしい味わい
鯛のレンジ蒸し

料理写真
 
材料(2人分)
鯛の切り身 2切れ
塩 少々
もやし 1/2袋
キャベツ 2枚
わかめ(乾燥) 3g
酒 大さじ2
こしょう 適量
万能ねぎ 2本
しょうが(みじん切り) 1片 
ポン酢 適量

 
作り方(調理時間15分)
1.鯛の切り身に振り塩をしておく。
2.キャベツはざく切り、わかめは水で戻しておく。
3.耐熱皿に、もやし、キャベツ、わかめを敷き、1をのせ、酒、こしょうをふりかける。
4.ふんわりとラップをかけ、電子レンジ(600W)で8分ほど加熱する。
5.小口切りした万能ねぎ、しょうがのみじん切りを散らし、ポン酢でいただく。

 

一言アドバイス見出し

 

鯛はとても淡白な白身魚ですので、食欲がないときでも、しっかりと栄養が摂れる一品。ガッツリ食べたいときは、タレを工夫してみてもいいですね。例えば、ポン酢ににんにくやゴマだれ、タルタルソースなどを加えても。鯛以外には、タラやスズキなどでも美味しくできます。

この記事を監修された先生

新生暁子しんじょうときこ

管理栄養士。博士(スポーツ健康科学)。国立健康・栄養研究所の栄養教育プログラムで技術補助員として従事。2008年にはシドニーオリンピック女子マラソン金メダリストの高橋尚子率いるチームQに加入し、栄養管理を担当。

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