・空気を入れる際は空気針が入るスペースに余裕を作り、反対側に傷をつけないように注意しながらゆっくり空気を入れてください。
【空気が入っていない場合】
空気穴のまわりを手でつまみ、空気針を差し込みます。
【空気がある程度入っている場合】
空気穴の反対側を抑え、空気穴の周りをふくらませて差し込みます。
※空気を差し込む際に、空気入れの先端を強く押入れすぎると、空気針が反対側まで到達し、傷やパンク、空気入れ破損の原因となります。
【お洗濯上のご注意】
●カバー:手洗い可
・長時間の水への浸け置きは避け、乾燥機は使用しないでください。洗濯後は陰干ししてください。
・シンナー、ベンジン、漂白剤などの薬品を使用すると変色や変形の原因となりますのでご使用はお避け下さい。
●インナークッション:洗濯不可
・汚れた場合は、固く絞ったキレイな布で軽く拭いてください。