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magico N-アセチルグルコサミン ロコモplus

N-アセチルグルコサミンに筋力成分をプラス。

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商品番号: 744100

10,800 円(税込)

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3倍身につくグルコサミンで関節×筋力のダブルケア

グルコサミンイメージ

「3倍身につく」でおなじみのN-アセチルグルコサミンサプリに筋力成分が加わりパワーアップ ! 筋力の質と量に関わる話題の成分「アンセリン」と必須アミノ酸「BCAA」、「カルシウム」を配合し、関節トラブルを“軟骨”と“筋肉”の両面からケアします。

グルコサミンイメージ

話題の筋力成分「アンセリン」

マグロ

マグロやカツオなど長距離を泳ぎ続ける回遊魚の筋肉に多く含まれるアミノ酸の仲間です。活発な運動を支えるアクティブ成分として注目されていますが、年齢を重ねるごとに減少する傾向にあります。いつまでも自分の力で歩くためにも、上手に補給したい成分です。

若いうちから取り組みたい「ロコモ」への備え

筋肉や関節、骨など運動に必要な部分(運動器)に障害が起こり、立つ・歩くといった動作がしにくい状態を示す「ロコモティブシンドローム(ロコモ)」。進行すると日常生活への支障、要介護などのリスクが高まるので、グルコサミンやアンセリンによる運動器のケアが重要と言えます。

12粒(4320mg)あたりの含有量

●N-アセチルグルコサミン:1,008mg
●サメ軟骨抽出物:1,008mg
●MSM:1008mg
●BCAA:50.4mg
●ホタテ末(未焼成カルシウム):50.4mg
●魚肉抽出物(アンセリン):500.4mg

グルコサミンイメージ

アレルギー表示

えび、かに

商品規格

原材料名 N-アセチルグルコサミン(えび・かにを含む)、MSM、サメ軟骨抽出物、デキストリン、魚肉抽出物/結晶セルロース、二酸化ケイ素、未焼性カルシウム、ステアリン酸カルシウム、ロイシン、バリン、イソロイシン
内容量 360mg×360粒
ご使用方法 1日当たり12粒を目安に(2〜3回に分け)、水またはお湯とともにお召し上がりください。
栄養成分表示 【1日12粒当り】
エネルギー 16.42kcal
たんぱく質 0.73g
脂質 0.06g
炭水化物 3.25g
食塩相当量 0.04g
生産国 日本製

使用上のご注意

・開封後のお取り替え、ご返品はご容赦ください。

・本品は自然素材の原料を使用しておりますので、錠剤の色などにバラツキがありますが、品質には問題ございません。

・体調、体質に合わない場合は、お召し上がりをお控えください。

・開封後は、お早めにお召し上がりください。

・高温、多湿、直射日光を避け、ふたをしっかり閉めて冷暗所に保存してください。

・乳幼児の手の届かない所へ保管してください。


健康食品飲み方Q&A

健康食品について、よくある質問をまとめました。


待ったなしの早急ひざ痛ケア
 

年齢とともに高まる変形性ひざ関節症のリスク


ひざ関節リスク

ひざ痛の代表的な病気である変形性ひざ関節症は、40代以降で加齢とともに有病者数が増加。女性は60代で半数以上、80代では実に8割が発症しています。男性より女性が多い傾向にあるのは、筋力が弱くひざに負担がかかりやすいことが一因。症状が進行する前にケアを始めることが大切です。

あなたのひざも変形が進んでいるかもしれません


変形性ひざ関節症は、クッションの役割を果たす軟骨がすり減り、骨同士が直接ぶつかり合うことで痛みが生じる症状。時間とともに進行し、末期では自立・歩行も難しくなります。


初期症状

【初期】軽い痛み、こわばり
軟骨が少しずつすり減り、骨と骨の間のクッションが小さくなる。ふとしたときに痛みや違和感が出る。

中期進行期症状

【中期~進行期】軽い痛み、こわばり
軟骨が一部失われて骨がむき出しになり、ぶつかり合う。痛みが慢性的になり、目に見える症状も現れる。

末期症状

【末期】軽い痛み、こわばり
軟骨がほぼなくなり、骨が直接こすれて変形。関節を動かすこともままならず、自立や歩行が困難になる。

要介護や認知症につながる恐れもあり早めのケアが重要


ひざには立つ・歩くなどの動作のたびに体重以上の負荷がかかり、それが蓄積して関節が損傷します。進行すると痛みが強くなり、運動や外出の機会が減って足腰の筋力が低下し、要介護や認知症リスクが高まる恐れも。長い年月をかけゆっくり進行するため、知らないうちに症状が悪化するケースもあります。

「軟骨成分」の補給やサポーター着用で悪化を予防


一度すり減った軟骨は自然に再生するのが難しいとされ、少しでも早くケアを始めることが大切。関節の動きを維持し、痛みを和らげる「軟骨成分」を含むサプリメントの摂取や、関節を支えて負担を軽減するサポーターの着用など、日常的な取り組みによって症状の進行を遅らせることができる可能性もあります。


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